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2010.6/10上海万博最終日!

2010.6/10    上海万博最終日! 



最後にやっと余裕が出来て、今回のメンバー全員で記念撮影〜


終わりました、終わりましたぁー
4日間で、全29回ステージ!!
終わってみたら、あっという間の出来事だったみたい。


日本館にお越し下さったお客様に、どのぐらい日本の民謡の素晴らしさをお伝え出来たか…?
ちょっと不安でもありますが、
私個人としては、本当に光栄な舞台でありました。


打撃団のみんなとも、さらに仲良くなれたし、
今回、初めてご一緒した、篠笛の武田朋子ちゃんとは、すっかり意気投合〜
きっとこの先、いろいろとお願いしてご一緒することが増える気がしています。


今回も、たくさんの人にお世話になりました。
お会いした方々、お世話になった方々、本当にありがとうございました。


今回、お世話になったスタッフの皆さまと一緒に。
上海スタッフの方々、本当に良い方ばかりで、感激しちゃいました。


ウワサの北朝鮮館へ行ってきました〜
いろいろな意味でカルチャーショックでおもしろかった。
しっかし、北朝鮮館、マジで銭湯ぐらいの大きさしか無かった。。


私にとっては、思い出がたくさん!の国の、のウズベキスタン館。
斜め向かいだったのに、結局行かれなかった(涙)

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2009.6 中央アジアツアー1 (出発)

 <つるとかめ>    中央アジアツアー(キルギス・タジキスタン・カザフスタン)
                         2009.6/17〜25

2009.6/16 つるとかめ中央アジアツアー(出発)



成田に集合〜
まずはソウルでトランジット。
元気に行ってきまーす

なるべくこまめに更新いたします!






太鼓さまも飛行機に乗ります。







中央アジアつるかめ、楽しみです〜♪


 
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2009.6 中央アジアツアー 2 6/24カザフスタンより

     2009.6/24 カザフスタンより
σ(^_^;)?
携帯電話が壊れてしまいました(涙)
中央アジアの旅も約一週間になります。
「行ってきまーす」の成田出発biaryから
たくさん更新しようと思っていたのですが・・
なんと!!
大ショック事件がありました。

え〜ん!ケータイ電話が壊れてしまったのです。(T_T)
充電の際に変圧器を使用せずにソケットだけ替えて一晩充電しちゃって、
電圧が強すぎてぶっ壊れてしまった様子・・・。
電源入れてもウンともスンとも言わなくなってしまいました(涙)ショック・・・。 

そんなわけで只今、
澤田師匠のケータイをお借りして更新しております。
(澤田成十朗さんが、代わりに打ってくださっています。私はau機種以外はぜーんぜん分からないので。)


中央アジアの旅。
面白いです!
真夜中に国境と国境を、皆で並んで歩いて渡ったり、
まるでテレビで観るのとおーんなじの「シルクロード」の道と同じような景色が続く道を、何時間もかけて車で移動したり・・・

もぅ〜想像以上に濃い旅になっています。
私にとっては、とってもとっても感じることが多い旅。
つるとかめ&澤田社中の演奏も、拍手たくさん頂いて張り切っております!!
残りの公演も頑張りま〜す。

そんな訳で、帰ったらまとめて「中央アジア日記」掲載いたします♪

カザフスタンより
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2009.6 中央アジアツアー 3

     2009.7/1 中央アジア日記 (6/16~18キルギスタン共和国)
中央アジア日記です。
日数が多いので、少しずつアップすることにしました。

まずは、一ヶ国目の、キルギスタン共和国日記です。

ー6月16日ー
我々一行は、6/16の午後に成田を出発して、夕方前にトランジットでソウルに到着。
夕方6時にソウルから、カザフスタン・アルマティ空港に向けて、出発。
(中央アジア周辺は、すべてこのカザフスタン・アルマティ空港にての発着便のよう。
この先、何度もカザフスタン・アルマティが出てきます!)
7時間ぐらいのフライトで、夜中にアルマティ空港に到着。


この先は、陸路にてキルギスまで移動です。
夜中の道なので真っ暗で何も見えませんでしたが、延々のステップの中を走っていたようです。


そして、夜中の1時過ぎ時頃、カザフスタンとキルギスの国境に到着。
全員、車から降りて、まずはカザフスタン側国境で検閲。
そして、川を渡ると、もうそこはキルギスタンの国境線。
まるで天から降ってきそうな星空の中を、みんなで橋を渡って、キルギス側に入りました。
しょっぱなから、かなり刺激的な感じ!
すっかり気分は、ゴルゴ13か、ボンドガールになっていました。(笑)
きっと一生の思い出ですね〜


そんなこんなで、ホテルにチェックインしましたが、
さすがに眠れませんでした〜〜
ホテルのフロントのお兄さんにお願いして、ロシア製ビール「バルチカ」を持ってきてもらって、みんなで一杯だけ、無事到着乾杯〜!しました。


ー6月17日ー
翌日17日は、さっそく一回目の公演。
会場は、歴史あるキルギス国立・オペラ劇場でした。
建物の荘厳さに圧倒されました。


さて、公演はというと・・・
一回目ということもあり、全員がちょっと不安な感じでしたが、
ステージへ出て行ってビックリ!
溢れるばかりのお客様で、立ち見の方もいっぱいいらっしゃいました。


そして、大拍手と声援で迎えてくださいました。
通訳のガリーナさんという方が、私の原稿をきれいに丁寧にまとめてくださって、
とても上手に通訳して下さっていたので、
一言しゃべっても、ものすごい拍手で、とっても嬉しかったです。

唄も演奏も、上手く行った感じ。
さすがに声は出にくかったけど、そんなものを超越したところで、
お客様が喜んでくださった感じがしていたので、本当に嬉しかったです。


ー6月18日ー
翌日午後は、セミナーです。
津軽三味線、日本民謡、民謡太鼓についてのセミナー。
受講者は、国立民族音楽院生徒さん。

驚いたのは、キルギスの日本語を勉強している生徒さんたちで結成されている、
和太鼓グループのみなさんにお会いできたことです。(全員キルギス人)
目をキラキラ星のように輝かせて、たくさん私に質問をしてきてくれました。
こんなに離れたところで、日本の太鼓を勉強している人たちがいるんだな〜
と思うと、感動〜でいっぱいでした。
みなさん、がんばってくださいねっ!!


キルギスの人々は、驚くほど日本人の顔にそっくりでした。
あ、栃木あたりのおじちゃんみたい。
とか、親戚にいるいる、あのおじさんの顔。そっくり!
という感じでした。
今回行った中央アジアエリアの中で、一番エキゾチックな感じがした国でした。
いろいろな人種が交錯している地域なんだな。
まるで、時代がシルクロード商人が行き来していた頃にタイムスリップしたような感覚を
うけました。

そしてキルギスの「コムス」という楽器。
三弦楽器で、日本の三味線のルーツだな。
と、はっきり確信を持ちました。

97年に一人で行ったウズベキスタン音楽祭の時にも、キルギスの「コムス」を弾いていたミュージシャンが気になっていたのでした。
その印象が忘れられず、そしてあの乾いた音の三本一緒に絃が鳴る感じを再現したくて、
つるとかめ3rd「しゃっきとせ」の中の「八戸甚句」の古い資料を聴いていて、
これだ!キルギスだ!!と興奮して・・・
澤田師匠に無理矢理お願いして、練習していただいて収録したのでございました。
その国にまさか行けるとは・・・。


さて、セミナー修了後は、ふたたびバスにて陸路移動。
来た道を通り、カザフスタンアルマティまでのドライブです。
来た時は、真っ暗だったので、ぜんぜん見えませんでしたが、
延々草原が続く一本道を走って行きました。
も〜〜!すごかったです。
テレビで見る「シルクロード」そのもの。
ここを、昔の人々は歩いていたのか・・と思うと、とぉーーく魂が持って行かれる感じがしました。
あの景色は、一生目に焼きついて離れないです。
なかなか出来ない経験をさせていただきました。

そして、夜中にカザフスタンアルマティのホテルに到着。
翌日は、タジキスタンへ向かいます〜

=次回へ続く=




会場のキルギス国立オペラ・バレエ劇場。
さすがに旧ソ連の荘厳さが感じられます。


会場前にて記念撮影。


リハーサル風景。
空気が乾燥していて、三味線の鳴りも良い感じの様子。


テレビインタビューです。
なんと!私の着付けの帯の締め方も撮影されました。
ホントに放送されちゃったかしら・・・? 私が日本人女性の代表だと思われるとマズい(笑)


終演後、みなさんで。


民族楽器が大好きな女の子。サインをください!と楽屋を訪ねてくれました。
あまりに可愛くて、澤田師匠とケースに入れて持って帰りたいね!と言ってしまうぐらい、お人形さんみたいな子でした。


コンサート終了後の、キルギス伝統料理レストランにて。
外庭でウズベキスタンの大道芸人が、口から火を噴いていました。
まるでフェリー二映画の「La Strada」のよう。
芸人の美しいばかりではない、生々しい部分というか・・・なんというか・・うまく説明できない感覚なのですが。。
このあたりから、私の心はふわ〜〜っと遠い世界を飛び始めたのでした。


ベリーダンスのお姉さまに、思わず釘づけになってしまった成十朗さんです。(笑)


レストラン内にあったテントにて。
モンゴルでは「ゲル」中国側では「パオ」キルギスではなんていう名前だったかな?
「朝青龍、朝青龍!さあ、写真だ」と澤田師匠。


キルギスにたった一軒だけ存在する、日本食レストラン。
日本人ご家族が経営されているお店で、味もバッチリ!美味しかったです。
私はこのお店のおかげで助かりました〜



セミナースピーチ練習中の澤田師匠。
通訳のガリーナさん、津軽弁にも挑戦!


通訳のガリーナさんと、つるとかめ。
とっても澄んだ目をされていた、ガリーナさん。
ご一緒している間、とっても和やかな気持ちになりました。


キルギスとカザフスタン国境線。
この写真のシャッター後、制服着た警官が写真はダメだ!寄ってきたのでビビリました。
慌ててカメラをしまいました。


車内から大草原を撮影したつもりですが・・・
あまりにダサイ写真。。
ほんとうは、ものすごい景色なのです。
誰か良い写真撮っていた人いないかなあ〜〜


一回目おしまい。

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2009.6 中央アジアツアー4

   2009.7/8 中央アジア日記(6/18~6/22 タジキスタン共和国)
遅くなってしまった〜
中央アジア日記NO,2 タジキスタン編です!



ー6月18日ー
キルギスタンからの続きですが、
夕方前にキルギスタンから陸路にて、シルクロードVIEWを充分に満喫しながら、
夜中にカザフスタン・アルマティに到着したのは、
夜の11過ぎ頃。

アルマティのホテルに到着しましたが・・・
どうも、我々の人数とホテルの部屋数が合わないみたい。(笑)
前日のタジキスタン行きの飛行機が欠航になった為、
もう一泊滞在する宿泊客が溢れてしまった為らしいのですが。。
そんなこんなで、男性グループは、2人で合い部屋状態となりました。
(こういう時、紅一点は得するのよね!笑)

日本では考えられないことですけどね。
今までの海外ツアーでも、こんなようなことが多々ありました。
インドタージマハールホテルで、インド映画祭と同時滞在になってしまったツアーの時には、
普段は使っていない、従業員が昼寝している部屋へ案内されました。(笑)
だから私は、今回もぜんぜん驚かなかった。

って言ったって、11時過ぎのチェックインで、
なんと!次の日の飛行機は、6時40分発!
集合時間は、なんと4時半!!
ほとんど仮眠状態でございました。




ー6月19日ー
さすがに、朝はみなさん寝ぼけまなこで、空港まで向かったのでした。
飛行機内にて朝食が出たことなんか、さっぱり分からない状態で、
タジキスタン・ドゥシャンベ空港へ到着。

空港へ到着してみると、キルギスよりも圧倒的に暑い!
真夏の感じがするタジキスタン。
そして、人々の顔もいきなりホリが深いペルシャ系の人々の顔に。
またまたキルギスとは違う、異国情緒の感じでオリエントよね〜〜
と、一人ニヤニヤ。
新たな興味が湧いてきてしまいました。

空港へ迎えにきてくださった大使館の方々。
とってもお若くて、そしてエネルギッシュな感じをうけました。
きっと、エネルギーが必要なタジクの人々と、気候なのかな?

ホテルへ到着して、それぞれしばし小休止。
夜は、大使公邸でのお食事会です。
とてもアットホームな臨時大使ご夫妻で、心が和み、
澤田師匠もタジキスタンのお酒をいただいてゴキゲン!!
楽しいタジキスタン初夜でした。




ー6月20日ー
さあー明けて20日は、タジキスタン公演初日です。
キルギスと一緒で、国立オペラ・バレエ劇場での公演です。
外観といい、やっぱりすばらしい会場でした。

音の響きも、ほとんどマイク無しの状態で、三味線の弱音まで聞こえる感じで、
自然のステキな響きのホールでした。

お客様の感触は、
キルギスの人々よりも、静かにじっくり聴いてくださる感じでした。
やっぱり力入りました!
今回の私のテーマは、歌詞が伝わらない中、
どこまで中央アジアの皆さまに、日本の民謡のカッコ良さが伝えられるか。。
ということ。
普段よりも、歌詞を伝えたい。伝えよう。分からなくても心で感じてくれたら。
と、そんな思いが強くなってのステージでした。
ちょっとした、自分の中のノルマというか、自分自身での挑戦でもありました。
そんなわけで一舞台、一舞台、気持ちを込めてみました。


そんな気持ちでうたっていたところ、
なんと!アンコール終了後、Standing ovationです!
わぁーうそみたい!!
と、驚いてしまいました。
しばしどうして良いか、みんなでモゾモゾしてしまいました。
よしっ!こうなったら「ソーラン節」だーー
と、澤田師匠の唄にてお応えいたしました。
うれしかったな〜

終了後、大使館の方々に連れられて行った、タジキスタンで一番オシャレなお店という、
イタリアンカフェで飲んだロシアビール「バルチカ」はマジで美味しかった☆



ー6月21日ー
タジキスタン公演の2日目です。
2回目は、昼公演。
メンバーのみなさんも、それぞれに中央アジアの地が馴染んできた様子。
それぞれ、ベストプレイにて、無事にタジク公演を終えることが出来ました。

打上げ後、澤田師匠のお部屋のベランダに集まり、
みんなでコーヒーカップで乾杯!
ベランダで雷と稲光りを肴にした宴会。
それぞれ思いのたけを語り合ったりして、とっても楽しい宴会でした。



ー6月22日ー
今日は、いよいよタジキスタンを後にする日です。
お昼は、タジキスタン音楽学院を表敬訪問させていただいたのですが、
それぞれの音楽交歓会にもなってしまった。
みなさん、津軽三味線にはとっても興味がある様子で、
乗り出して、三味線講義を聞いていらっしゃいました。

そして、夜のカザフスタンへのフライトまで、時間があるので、
大使館にて休憩。


澤田師匠も、私も、舞台があっての海外ツアー(国内でも)の場合は、
観光やショッピングなどに気を持って行くことが出来ず・・・
ただただ、ホテルと会場の行き来状態になってしまうんです。
やっぱりパワーは舞台にとっておかないとね!
そんなわけで、観光もパスして、大使館にて休憩させていただきました。

数日間、とっても良くしていただいた大使館員の方達とも、
なんとなく気心が知れてきて・・
ちょっぴり悲しいお別れの感じになってしまいました。


現地の方たちは、とってもやさしく純粋な感じがするのです。
これは、いろいろな国に行き、どこへ行っても感じることです。
自分のテリトリーの国を離れると、人の愛情がよけいに感じるようになるのかな?
人のお心遣いが、とてもうれしく身に染みるんですよね。
それに、またいつお会い出来るか分からない、一期一会のひととき。

でもね。芸人をやっているおかげで、いろいろな国の人々のお心づくしや、交流もできるわけですよね。
しあわせな職業です・・。
ホントに。

そんなこんなで、
夜の8時にタジキスタン・ドゥシャンベを発ちました。

みなさんお世話になりました。

さあーー
3ヶ国目、カザフスタンへとまいります〜〜

=つづく=



朝はやーいフライトです。カザフスタン・アルマティ空港から、タジキスタンへと向かいます。


澤田師匠、ねむいですね〜
んだー、がんばって飛行機のるよー!
はーいがんばります。
眠さとはうらはらに、パリーンとカラッと気持ちよい空気です。


鳥居さんによると、古ーいロシア製プロペラ機らしい。
飛行機オタッキイーの鳥居さんは、メチャクチャうれしかったらしいです。(笑)


飛行機の上から中央アジアの景色。気持ちよいですね。
この一枚だけ撮って、あとは気絶してしまいました。


タジキスタン大使公邸にて。


まるでおとぎ話の絵の中に出てきそうだね〜
と、大使公邸前にてみんなで記念撮影。


大使ご夫妻と。奥様の手料理が美味しかったです。

タジキスタン国立・オペラ劇場。
ええーここでやるの〜?お客様来てくれるかな?
と、ちょっビビッてしまいました。


つるとかめコンサートポスター。きゃーああカッコいい!!
きゃあーうれしい!


ポスター前にて。ちょっとスター気分のメンバーです。(笑)


オペラ劇場のロビーがあまりにきれいで、記念撮影いたしました。
タジクの王様とお姫様になった気分だぜィ!(笑)


リハーサル風景。自然の残響音で、三味線の弱音細部までノーマイクで聞こえます。


楽屋にて。「どうだ、弾いてみろ。」と、成十朗さんに稽古をつける澤田師匠。
2人とも背中がぴーんと伸びていて。ステキな光景だったので、思わずシャッターを押してしまいました。


さあ、これは何をしている風景でしょう?
あやしいことをしているわけではないんです・・・。怪しく見えるよね?


ホテルの部屋のベランダにての宴会風景でした。みんないい感じ。
それぞれの感想を言い合ったりして、楽しい宴会でした。澤田師匠ノリノリです!!


タジキスタン大使館にて。みんなで記念撮影。
本当に良くしていただいた方ばかり。


音楽楽員を表敬訪問させていただきました。
タジキスタン伝統楽器奏者の方々の演奏。
古い語り物の民謡みたいなものもあり、日本の民謡のルーツを感じました。


澤田社中の演奏。みんな食い入るようにして、ご覧になっていました。
やっぱり音楽をやっている方々は、共通するものがたくさんあるのだなあ〜
とあらためて実感。


大使館そばの路上風景。日用品を売っているお店のよう。
なんだか懐かしい感じがしました。


ドゥシャンベ空港にて。


みなさん、本当にお世話になりました。


みなさんとお別れして、メンバーだけで空港内にて、フライト待機中です。


時間をもてあまして、飽きてしまった澤田師匠。
こんなオチャメなポーズをとってくれました!
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2009.6 中央アジアツアー 5

2009.7/11 中央アジア日記(6/22~26 カザフスタン共和国1アルマティ)
中央アジア日記、最終国のカザフスタン共和国です!
まずは、アルマティ公演日記から。


ー6月22日ー

夜、タジキスタン・ドゥシャンベ空港から飛行機に乗り、11時過ぎにカザフスタン・アルマティ空港に到着いたしました。

前回相部屋になったホテルと同じホテルです。
フロントのお兄さん達もさすがに愛想が良かった。(笑)
みんなも、この日はお出かけせずにゆっくり就寝。


ー6月23日ー

何度も何度も飛行機の発着で、通過していたカザフスタン・アルマティにて、
やっと公演の日がやってまいりました!

日中、やっとアルマティの町並みを見ることができました。
アルマティは、カザフスタン国の中で、一番大きな都市。
経済の都市だそうです。
10年前に、首都がアスタナというところに変わる前までは、このアルマティが、
全ての中心だったそうです。

とってもきれいで、中心部はまるで原宿か表参道のようでした。
(そういえば、台湾、台北中心部も同じような感じだったな。そう考えると、
どこも、発展している国は、みな均一化されてきているということでしょうか。
ちょっと寂しい気もしますが。)


さて、この日はセミナーの日。
受講者は、研究者、作曲家、国立音楽院生徒や、日本音楽に興味のある方など。
今回は、主に津軽三味線についてを中心に、
後半は、つるとかめ演奏を含めてのセミナーになりました。

中央アジア全般で感じたことですが、
みなさん質問の内容が、とっても芸術的。音楽的。
ビックリしました。
お答えするのに、たじたじしてしまうほど・・でした。


今回も、「何故、女性が太鼓を叩くのか? その意味は?」
などと質問がきてビックリ!
「古代日本のシャーマンを考えると・・・女性が太鼓を叩いていたと想像できます。
なので私は、女性が太鼓を叩くということを、頑張って継承しています!」
なーーんて答えてしまって!!(笑)
大丈夫だろうか・・?
なんて、後から心配になってしまいましたが、
きっと直感で答えたことなので、自分の直感を信じようと思います。(笑)


でも、もし・・・
本当に本当の100%真実だったとしたら、自分はものすごいモノを、ものすごいことを、
させていただいているんだなあ〜〜
と、改めて自分で驚いてしまいました。
これからは、太鼓一打一打を、もっともっと繊細に、大切にして行きたい。
と、そんなことを強く痛感した次第でございました。


そして、すばらしい出会いが!!
国立音楽院生で結成されている、カザフ伝統楽器グループ「トゥラン」のみなさんとの出会いです。
みんなくったくのない笑顔で、とっても人なつっこい若者ばかり。
さっそく演奏前から、私は仲良くなってしまいました。
特にお琴の女の子、コルランさんとは、共通する何かを感じ、すぐにお友達になってしまいました。
毛皮の帽子や、民族衣装のカッコ良さ。
そして、ひざに小さなお琴を乗せて弾くコルランさんは、まるで遠ーい昔の、遊牧民族の長のお姫様のようでした。
それぞれのプレイヤーのテクニックもちょーすごかったです!
目が丸くなってしまいました!

澤田師匠も、涙が出た!
と感激ひとしお。
ステキな出会いのひとときでした。



セミナー修了後は、カザフスタン日本大使館アルマティ出張駐在事務所、所長宅へお招きいただきました。
ここでも、やはり奥様の手料理で、みんなほ〜〜っと一息させていただきました。
焼き茄子の美味しかったこと!ぬかみそお新香の美味しかったこと!
そろそろ、みんなお腹がちょっとずつ来ていた頃だったので。
(海外へ行って、日数が経って疲れもたまってくると、大体みなさんお腹がやられてきます。
油などがキツくなってくるんですよね〜。脳みそがお茶漬け、みそ汁ご飯が欲しくなるだけではなく、身体も食べ慣れたものを欲してくるんです。)

胃袋も、すっかり休養させていただきました。
楽しい一夜でした。



ー6月24日ー

この日は、アルマティでのコンサート。
会場も、今までのオペラハウスから、いわゆるホールに変わって、モニターもバンバンと大音量で出て、
今までとは違った感じで、メンバー全員、盛り上がって演奏できました。


そして、
昨日のセミナーでお会いした「トゥラン」のみなさんにも、急遽お願いして、
一曲、演奏していただくことになりました。
やっぱり、もう一度会いたかったし、演奏を聴きたかったし。。
ということで、大使館の方に無理にお願いして実現させていただきました。


またまた、うれしいことが起きました!
開演10分前頃、メンバーも衣装に着替えて、そろそろスタンバイ〜
というころに、
その「トゥラン」のメンバーが、つるかめ楽屋へいらっしゃいました。

笛奏者の男の子に、澤田師匠が津軽弁でしゃべり出し、
「この唄に合う笛ない〜?」
と、おもむろに「刈干切唄」を唄いだしました。
そうしたら、その笛の男の子も、ぴったり唄に合わせてメロディを追っかけているんです。
それもバッチリに!
おっ、これは一緒にできるかも!!
と、期待が膨らみました。

そうこうしているうちに、他のメンバーの子たちも、それぞれ「刈干切唄」に合わせて
演奏し始めました。
よしっ!一緒にやろう!!
と決まったのが、開演時間ピッタリの頃。
うれしかったですね〜〜
こういう瞬間が、私は一番うれしい。


本番は、彼らが一曲演奏した後に、「刈干切唄」を共演することになりました。
楽屋で、ほんの少し合わせただけの、ぶっつけ本番でしたが、
これが、ものすごく良い出来だったのです。

もともと「刈干切唄」自体が、モンゴルのオルティンドーなどにも似ている感じだったので、
カザフにも、似ているような曲があったそうで。。
それにしても、ここまでバッチリはまるとは、思っていませんでした。

彼らの演奏と一緒にうたわせていただいている間の私は、
ほんとーーーにしあわせでした。
これだから、音楽はやめられない!
って感じです。

終盤戦は、日本メンバーと一緒に、トゥランのみなさんにも、
手持ち太鼓などで、参加してもらいました。
これもバッチリ!
曲やリズムがどんどん変わっても、すーっとついてくる。
彼らの勘の良さには、驚いてしまいました。
そして、中央アジア全体の、音楽芸術教育のレベルの高さにも驚かされました。


三味線3人と、たくさんの太鼓。
最後は、飽和状態に近い感じになり、、、、
つるかめ2人は、完全にトリップ状態!!
お客様も、客席から、大きな声でかけ声をしてくださって。。
自分たちの想像を超えた、とっても楽しいコンサートになりました。

「トゥラン」のみなさんとの出会いに、感謝いたします。
また一緒にやりたいなあ〜
日本に来ないかなあ〜〜
日本に来たら、いきなり売れちゃうかも!!



そうそう、
おもしろい話があります。

終演後、テレビやラジオ、新聞の取材陣が溢れていました。
(いきなりアイドルになったみたい!笑)
一つ一つ、取材をうけていましたが、

澤田師匠、例のお琴のコルランちゃんと写真を撮ろう!
と約束していたそうなのです。
澤田師匠としては、あの民族衣装の帽子をかぶったところで、一緒に撮りたかったらしい。
彼女が帽子を脱ぐ前に・・。
と、そのことばかりが気になっていたそうです。(笑)

けれども、取材がなかなか終わらず、とうとうシビレを切らした澤田師匠、
大技に出ました!
取材のマイクを向けられながら、
コルランちゃんの隣へ行き、私にカメラを渡し・・・
「茂理、そのまましゃべりながら、シャッター押して!」
と、さーっとコルランちゃんの隣にくっつき、シャッターポーズ!
私は、一生懸命、記者の質問に答えながら、カメラのシャッターを押していました。

そのことが、おかしくて。おかしくて!
記者の方も笑っちゃって、長い取材も終わりになりました。

さすが澤田師匠、技が大きい!!
大笑いさせていただいた、1シーンでした。


終演後は、カザフ人オーナーの日本食レストランにて打上げ。
今日の公演のお礼に。。
と、オーナー直々にご馳走にあずかりました。
とっても美味しかったです。
ご馳走さまでした。


明日のフライトが早いということで、
さっと終わった打ち上げでしたが、
メンバーとしては、かなり興奮したコンサート。
やっぱりすぐには収まらず・・・
澤田師匠の部屋にて、軽い乾杯〜〜

楽しいアルマティ公演でした。

そして、
いよいよ、最終地、カザフスタン・アスタナへまいります!


=もう一回、最終回へ続きます=



日本食レストランにて、つるとかめコンサートポスターを見つけました。


やっぱ記念撮影でしょ!とみんなで並びました。


おっ、何やらすごい人たちがいる!
えっ、誰たちなの〜?演奏見せてくれるの〜?
私の心は、一気に興奮気味になってしまいました。


カザフスタン伝統楽器グループ「トゥラン」の演奏。
すばらしかったです!


セミナー修了後、一緒に。


お琴のコルランちゃん。本当にステキ!


カザフスタン大使館アルマティ出張所所長宅へお招きいただきました。
カザフの季節のお花を活けてくださっていました。きれい。。


所長宅にて。大富豪になってようだあ〜〜〜
と、勝仁さんと成十朗さん。


明日の公演の成功を祝して、かんぱーーい!


韓国人経営の日本食レストラン前にて。なぜか「SEOUL」というお店。


「澤田師匠、私このバナナ欲しいです〜。まだお金両替していなくて。。買ってくださーーい」
とお願いしているところ。


コンサート会場外観。


ステージ上看板です。キリル文字で書かれた「つるとかめ」
読めねえ〜〜むずかしっ

たくさんのお花がステージ上に飾られました。


リハーサル風景。モニターがバンバン大音量で気持ちいい!


本番10分前。澤田師匠が「この唄に合う笛ない?」と提案。


唄い始めたところ・・・おっ、いい感じ!


他のメンバーも、それぞれ演奏しながら入ってきました。
いい感じです!
よしっ、舞台で一緒にやろう!!と決まった瞬間。


終演後、みんなで撮影〜〜
ほーーんとに楽しい舞台でした。

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2009.6 中央アジアツアー 6

2009.7/13 中央アジア日記(6/25~26 カザフスタン共和国2 アスタナ)
いよいよ最終回、中央アジア日記!
カザフスタン・アスタナ公演です。


ー6月25日ー

前日、アルマティでの公演を終え、
朝早い8時の飛行機で、アスタナへ。

アスタナは、10年ほど前に首都になった都市で、
現在、政治の中心は、すべてアスタナにあるとのこと。
カザフスタン自体が、鉱物資源や石油が豊富で、他の中央アジア諸国よりも豊かな国
だということですが、
さすがに、アスタナ行きの飛行機は、高そうなスーツに身を包んだ、ビジネスマンが
たくさん乗っていました。

アスタナの地に着いてビックリ。
高層ビルが建ち並び、道がどどーーんと広くて、本当に新しい都市なんだな〜
という感じをうけました。
そして寒い!
かなり北に位置するところみたい。


ホテルにチェックインをして、公演会場入りまで各自ホテルで休憩。
大使より、日本食お弁当をいただき、ホッとしたひととき。
私は、寝てしまうとかえって疲れてしまうと思い・・・
読書タイムをしながら、この中央アジアの旅をふりかえったりして、
のんびり過ごすことにしました。

会場は、大統領文化センターというところで、今までの中で一番小ぶりな会場ですが、
さすが近代的な設備が整っているホールでした。

最終地での公演ということで、それぞれ気合いを入れてがんばろう!
という感じでしたが、
お客様が、今までの一般の方たちとは変わり、各国大使などハイソな方々が勢揃い。
ちょっと一瞬、たじろぎそうになりましたが、、、
ここは一つ、開き直って行ってみよーーー!!
と気持ちを切り替え、ステージへと出て行きましたが。。

ステージへ出てみてビックリ。
始めは、さすがに今までの感じとは違う、世界中共通の、都会の人々のクールな感じを受けましたが、
中盤あたりから、反応が変わってきた。
そして、澤田社中の津軽三味線曲弾きで大喝采!!

おっ、ノってきてくれた!
の手応えの後は、、
私の「八丈太鼓囃子」です。
この日の私の「八丈〜」は、いろいろなことがよぎっていました。
今回のツアー中、様々な思いで演奏させていただいた「八丈〜」
でしたが、この日は格別。

今までに、自分がご一緒させていただいた、友人になった各国の音楽家の人たちのことが、
次々と思い出されました。
韓国カヤグム奏者の文京雅ちゃん。ウズベキスタン、ギジャック奏者のイスマイロフさん。インドのタブラ奏者ナヤン・ゴーシュさん、サーランギー奏者ドゥルバ・ゴーシュさんetc..。
どの方も国宝級の音楽家の方たちですが、
なんだか不思議なのですが、次々と思い出してしまいました。

きっと自分が、自国を離れて、シルクロードの地を旅しながら、うたいながら。。
心も遠くの果てに浮遊しながら。。
普段の常識やら、何やら、そんなものを吹っ飛ばしてカセもパカーンと外して、
日本の民謡をうたいながら、旅を出来ていた証拠だろうと思います。

とにかくものすごく清々しい瞬間でした。
お客様も、たくさんたくさん拍手を下さいました。
大体、女性が太鼓を叩きながらうたうスタイルが、中央アジアの人々にとっては、
ものすごく強烈な印象だったみたい。
そう言えば、97年に一人でウズベキスタンへ行った時も、会う人々にビックリされていました。

後半は、今まで以上にノリノリな感じになりました。
津軽甚句の「ホーイホイ♪」のかけ声の大合唱!
楽しい楽しいラストステージとなったのでした。

それには、通訳のミラさんという女性の存在もとっても大きかったです。
日本語バリバリ!はもちろんのこと、
日本の民謡の、それぞれの曲の背景まで短くまとめて説明してくださったり、
澤田師匠の即興津軽弁も、見事に通訳してくださっていたとのこと。
とても聡明な、そして心がきれいな通訳ミラさんのおかげで、ますますコンサートも盛り上がりました。
本当にありがとうございました。


夜は、大使館公邸へお招きいただき、お食事会。
とっても美味しい食事に、大使の飾らないお人柄に、全員心が和み、
ぶっちゃけ楽しいトーク満載で!
楽しい楽しいアスタナの夜となりました。

ー6月26日ー

翌日は、午後の飛行機で、アスタナから、また振り出し地点のアルマティへ。

3時過ぎにアルマティ空港へ到着。
そして、夜の11時ソウル行きの飛行機まで、空港で待機。
アルマティ駐在所長奥様の手作りおにぎりを、空港でいただき、またまたしあわせ〜〜
を実感。
本当に美味しかったです。

そして出発までは、アルマティに到着するたびにお世話になっていた、
大使館のゆうこさんと、「なんだかさびしくなるね〜〜」
と、歓談の時間。

ゆうこさんは、とってもとっても女性らしく、そして気が利く方で、
メンバーの中でも人気があった方です。
私のおなかを心配して、そっと薬を持ってきてくださったり、
一人一人のおみやげショッピングまでお付き合いくださって、通訳をしてくださったり、
頭が下がるほど、本当に良くしていただきました。

それに、何度も何度も、アルマティに立ち寄るたびにお世話になり、
一番ご一緒している時間が長かった方。
やっぱり、それぞれお別れは、ちょっと寂しいものになりました。

また日本で会いましょう!
と、最後は明るくお別れの儀。
ほんとうに又、お会いしましょうね!

空港で軽くビールで乾杯して、ソウル行きの飛行機に乗り込みました。
夜中のフライトだったので、気がついたらソウルへ到着していました。

ソウルまで来たら、もう日本はすぐ間近。
国内線と同じぐらいの時間で成田へ到着いたしました。
全員、病気もケガもなく、無事帰国。
よかったよかった〜〜

みなさん、お疲れ様でした。
今回の企画をして下さった、国際交流基金の畠さん、本当にありがとうございました。
そして、各国でお世話になった方々、本当にお世話になり、ありがとうございました。
この中央アジアでいただいたもの、感じたもの、味わったものは、一生の宝物です。
そして、ぜひ、今後のつるとかめの音楽に活かせて行けたら・・と思います。

そして、出来たらまた行きたいなあ〜〜
あこがれのシルクロードの旅でした。

おしまい。



アスタナの地で。成十朗さん、似合ってますよ〜〜大富豪の息子!!


アスタナ会場、大統領文化センターロビー。近代的でとってもきれい。


ロビーにて全員集合。


本番前。ラストステージです。気合い入れてがんばります!!


終演後、楽屋へたずねてきてくれた、日本語学校生徒や、日本文化に興味がある若者たち。
キラキラの目をしていました。
いったん着替えてしまった着物を、急いで羽織って記念撮影。


先ほどの生徒たちが、興奮冷めやらぬ様子で、外にて出待ちしていてくれました。
アイドルみたい〜〜(笑)うれしいな。


大使公邸にて。なんと大使お食事会の写真がこれしかありませんでした。。スミマセン!
レバノン産の貴重なワインをいただきました。


ホテルお庭に咲いていた「ピヨン」というお花。しゃくやくの一種だそうです。


なんか日本のお花と色が違う。かわいい色。


ホテル前にて記念撮影。カラッとした、とっても良いお天気でした。


車の中からアスタナの町並みを。


近代的な、そしてとても個性的な建物が建ち並んでいます。


おっ、モスクを発見。みんな車の中からカメラを取りだして撮影タイム。


ふと、必死になって撮影している自分を見て。。
きっとよく神社や浅草寺なんかで撮影している外人と一緒だな。私。と。(笑)


着きました!アスタナ空港です。


アルマティ行きの飛行機を待っているところ。心なしかみんな中央アジア人になってる?


アルマティ空港にて。ずーっと運転してくださった運転手さんと。
すごくピュアで男らしい方でした。


出張所所長奥様の手作りおにぎりです。ほんとーーにおいしかった。
一つも残らず、きれいにいただきました。


空港にて、乾杯〜〜


お世話になった、ゆうこさんともお別れの時間が近づいてきました。
ちょっとさびしい。


ゆうこさん、本当にお世話になりました。


おしまいです。

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